音絵字(耳と目)をフル活用し、イメージ力、語彙力、記憶力を育てながら、言葉を高速記憶する高速言葉記憶ソフト『コトノハ』

体験談

体験談

  • 絶対記憶で、前向きな仕事ぶりに変身(50代男性);
    • 絶対記憶を実践してから6か月たちました。
      自分の中ではすでに1年以上もやってきたような気持ちです。
      毎朝、20分 仕事から帰ってきて20分 日課となりました。

      私は、パソコンソフトで日誌を書いていますが、今、
      1年前の日記を読み返して見て、自分自身の中で本当に
      変わったなぁと改めて思いました。

      当時は、本当に職場の環境にうんざりして、早く退職を
      したいくらいに思っていました。 

      一年前の自分は本当にひどい精神状態だったんだと、
      改めて知り、絶対記憶を実行してきて、本当に良かったと思い、
      このソフトを開発された菊池様に感謝の気持ちを伝えたくて
      思わずメールをいたしました。

      絶対記憶は私にとって単純な英単語の記憶ソフトではありません。

      毎日が充実しています。仕事のストレスも少なくなり、前向きな
      仕事ぶりな自分へと変身してきています。

      頭の回転が早くなってきています。

      52歳、これから先、何をしたいかまだ、わかりませんが、
      いろいろなことにチャレンジしたいという気持ちでいっぱいです。

      これからもソフト開発等がんばってください。

  • 脳内のバランスが取れて来て、音程が正常になった!
    • 絶対記憶が届いてから10分程度ですが、毎朝晩やっています。
      昨日、久々に家族でカラオケに行ったときに気づいたのですが、
      40歳を過ぎたころからでしょうか、音程がはずれたり、曲に歌詞を合わせられなくなってきていました。
      昨日、十曲ぐらい洋楽も含めて歌ったのですが、曲が聞ける耳になっている自分に気が付きました。
      非常に歌が歌いやすい!と実感しました。
      絶対記憶を毎日やっている成果だ!と実感いたしました。

      また、転勤で職場環境になれず、相手の言っていることが分からないことで自分自身を責めていましたが、
      相手の不十分な説明に余裕を持って質問できるようになり仕事がしやすくなった。と実感。
      これも、絶対記憶のおかげだ!と思ったら、HP写真の菊池さんの顔が目に浮かび、感謝の気持ちを送りたくなりました。
       これからもソフト開発に頑張ってください。
      私も、利用させていただき、益々生きがいを持って精進していきたいと思っています。
      ありがとうございます。

  • 単語記憶にとどまらずイメージ力や全脳の活性化という点で本当にすばらしい
    • 絶対記憶のUSBも販売されるということでしたので、
      そちらを購入させて頂き、今日届きました。
      漸く念願の6000単語を拝見することができました。

      私のメインはmacなのですが、
      菊池先生の絶対記憶理論音声は、macのitunesでも再生
      できました。
      もちろん、絶対記憶ソフト・映像は、
      アプリケーションがないのでアクティベートできませんでしたが。
      パラレルズというソフトとwindows osを入れれば、
      このままこのmacで動かすことができるかもしれません。
      私の小型の古いvictor interLinkというPCでは、
      少し動作が安定しないこともありましたため。

      iPhone(ipod)へのエクスポートの方法も教えていただき、
      ありがとうございました。
      環境を整えて、これから試していきたいと思っています。

      USBは、本当にインストールの手間もかからず、
      大変ありがたいですね。
      よいサービスの提供をありがとうございます。

      絶対記憶も、高速のフラッシュカードと速聴の刺激が脳に
      心地よいです。

      今、菊池先生の絶対記憶理論をお聴きしながらメールさせて
      頂いておりますが、改めて深くあたたかい意図を感じ、
      良心的で深遠なプランとその実行力に感嘆しております。

      多言語をマスターしたいと思い、
      ヒッポクラブに入ったこともあるのですが、すぐに挫折してしまい
      ました。
      絶対記憶6000単語にヒッポのCDと同じBGMが流れてきて、
      懐かしく感じるとともに、「40日間で7カ国語マスターも夢では
      ない」とおっしゃる先生の言葉に、
      希望の光を見いだしています!

      以前、翻訳家の方のご感想が紹介されていましたが、
      単語記憶にとどまらずイメージ力や全脳の活性化、という点で
      本当にすばらしいと思います。
      一時期、右脳がもてはやされ、いまは全脳時代であり左右脳の
      連携が大切と言われている時代ですものね。
      両脳と脳梁を刺激して強化してくれる教材という感じです。

      この教材は、スペリングと音(発音)・イメージ(イラスト)・
      +BGM、でしかも高速。
      ほんとにすごいです。
      イメージもとても愛らしい。色もきれいです。

      すばらしいソフトの開発、ありがとうございました。
      今後とも頑張ってください!

      先生は更なる研究開発、奥様は先生のサポートと、大変だと
      思いますが、頑張ってください。

      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 絶対記憶「五感の記憶」というものは「脳内の記憶」を遥かに陵駕する
    • 絶対記憶 40日学習プログラム体験談 40代後半 男性)

      (1日目)絶対記憶理論  理論-1章 

       4ヶ月間ほど、コンピューターの故障や仕事での移動などの忙しさを理由から絶対記憶を開始するタイミングを逃していました・・この4ヶ月間は時間があれば、「I-Pot」に取り込んだ理論編~応用編の速音データーを繰り返し聞いていました。

      3倍速と3.5倍速でコンテンツを聞く・・久しぶりに新しいコンテンツを速音聴したのですが、ほぼ完全に聞き取ることが出来、安心しました。理論編、基礎編、応用編と同じく、とても面白い内容で満足しています。

      (2日目)絶対記憶理論 理論-2章

       感情と記憶の関係については自分の過去の経験に照らし合わせてみても、確かにその通りだと思います。

      また、一口に記憶術といっても実に色んな種類があることに少し驚いています。それから、自然界の進化、成長は「べき乗」を辿り、それは脳の成長も同様・・というくだりには、なんだか元気付けられました。

      改めて人間の可能性というのについて深く考えさせられた内容でした。

      (3日目)絶対記憶理論 理論-3章

       EQ」と「IQ」との深い関係、原子の世界と宇宙の世界の類似性など・・
      昨日と同様、人間の可能性というものについてつくづく深く考えさせられる内容ですね・・つい夢中になって何度も繰り返し聞いてしまいました。

      (4日目)絶対記憶理論 理論-4章

       記憶力については速音聴ソフトを聞いているだけでも自分の中ではかなり伸びてゆくような可能性があるような気がするのですが・・・これに「絶対記憶」が加わったらどのようなことが起こるのか・・・明日からいよいよ「本番」?という感じです。楽しみです

      (5日目)潜在意識内観 (01)宇宙

       最近、「Movie maker」という写真編集ソフトを使って写真データーに音楽(BGM)などを貼り付け、最終的には連続性のあるムービー形式にしてゆく作業にはまっているのですが、作業終了時には数百枚単位の写真データーが(順番も含め)自然に頭の中に記憶されている・・という体験をしています。

      絶対記憶も同じような原理を利用されているのだと思いますが、記憶というものに特化している分、さらに優れた効果があるのでは・・と期待しています。

      (6日目)潜在意識内観 (02)海1

       先日の「宇宙」でも感じたことなのですが、よくこれだけの写真をそろえたものだな・・ということにまず感心しました。また、おそらくこれらの写真は一枚一枚、菊池先生がご多忙な中、心をこめて丹念に厳選されたものなのでしょうね・・記憶術のメソッド云々より、まず、この教材を開発、作成されるまでのご苦労が痛いほど伝わってきて、それだけで胸が熱くなってしまいました。(的外れな感想でスミマセン・・)

      (7日目)潜在意識内観 (03)海2

       海の中の景色というのは、なぜだかとても懐かしく感じられます。幼い頃海で遊んだ記憶はもちろんのこと、DNAに刻み込まれた「生まれる前の記憶」?のようなものまでが呼び起こされているような錯覚に陥りました。

      それにしても、海という所は、実に色んな種類の生命体が棲んでいるんですね・・こんなものを見ていると、人間同士のスタイルや顔の違いなど、まったく取るに足らないものに思えてきますね。

      (8日目)潜在意識内観 (04)自然の妙味

       「春夏秋冬」の順序で繰り広げられるスライドショーに見入っているうちに、日本のことを思い出し、思わず涙がこぼれてしまいました・・「四季」があるというのは本当に素晴らしいことなんだな・・と、つくづく思います。

      またこれらの映像を見ていると、視覚だけではなく嗅覚の記憶までが刺激されているような気がします。

      おそらく純真な子供や感性の鋭い人は、「視」「聴」「嗅」「味」「触」という五感の全ての記憶が呼び起こされる状態になるのかも知れませんね。
      (残念ながら私は純真な子供ではなく、普通のオジサンゆえ、感性もそこまで鋭くありませんが・・)

      「頭ではなく体で覚えろ」という言葉がありますが、記憶力の主役というのは脳ではなくもしかしたら体でも頭でもなく、「五感」なのかもしれない・・と思いました。

      (9日目)潜在意識内観 (05) 蝶の多様性

       「海」と同様、「いったい神様は何のためにこんなに沢山の姿形を創造してしまったの?」という素朴な疑問と驚きが沸いてきます。
      おそらく生物学者であれば、理路整然と説明できるのでしょうが・・

      また、絶対記憶理論の中に「蝶の羽と右脳、左脳との相関性」が記載されていますが、美しい姿で空を飛ぶには両翼(両羽?)のバランスが保たれていなければならないわけで、人間も右脳と左脳のバランスが保たれてこそ、美しく生きることが出来るのかななどと考えてしまいました。巷では未だに「右脳開発」という言葉が氾濫していますが、人間にとってはやはり「左脳」も右脳と同じくらい重要なのだと思います。

      (10日目)潜在意識内観 (06) 野菜

       今日、ようやく「映像」「文字」「言葉」が三位一体化された絶対記憶の基本形に巡り会うことが出来たわけですが、「本当によくこんな物を開発することが出来たな・・」と改めて感心しております。

      おそらくこれが10年前ならば、たとえ巨額の開発費を使って、万が一ソフトが出来上がったとしても、このように一般向けに販売することは、当時のコンピュータの性能やソフトの販売価格設定を考えると、(恐ろしく高価なものになってしまったのでは・・)やはり無理だったと思います。

      つくづく、この時代に、この国に生を受けた幸運に感謝したい気持ちです。

      (11日目)潜在意識内観 (07)果物

       今回は視覚とともに味覚の記憶が呼び起こされました。
      スライド写真の中には、今まで食べたことのないものもあり、それらの果物については、さすがに味覚の記憶は浮かんでこなかったのですが、それでも「どんな味がするんだろうか・・」という好奇心だけは沸いてきました。

      「それがどうしたの?」と言われそうですが、デジ速を始める前の私であれば、たかが果物の味など知らなくても人生には何の影響もないだろ・・・という感じだったと思います。

      知らないものに対しては素直に「どうなってるの?」という子供の頃のような好奇心が最近芽生えつつあるような気がします。

      (12日目)潜在意識内観 (08)鳥

       昨日の「果物」と同様の感想ですが、今度は味覚ではなく聴覚の記憶が呼び起こされたという感じです。

      それからひとつだけ面白い現象が起こったので書き留めておきます・・
      交差記憶を行っていた際、木に止まっているはずの鳥が羽を広げて飛び立ってゆく姿が鮮明に頭の中に浮かんできました。

      もちろんそんな映像は教材の中にはなく、あくまでもイメージの世界なのですが・・

      (13日目)世界理解 (09)国家

       若い頃から、旅行や仕事を含めると、かなり色んな国を訪れているはずなのですが、今回150枚を超えるスライドを見て、国旗についてはほとんど無知に近かったことに気づかされました。考えてみれば国旗の図柄というのは、その国の歴史や民族文化などの膨大な情報を凝縮して、さらにそれらを結晶化したような存在だと思います。だとしたらこれらの図柄からは、かなり多くの情報が発信されているのでは・・などということを考えてしまいました。

      もしもそれらの情報を五感で感じ取ることが出来るのであれば・・
      考えただけでも楽しそうですね。

      また、やはり日本の国旗が一番美しく感じられました。
      (日本人であれば当然のことなのかもしれませんが・)

      (14日目)漢字記憶 (10)単漢字1-49

       今日からついに絶対記憶も本番に突入したという感じです。
      出てくる漢字については殆ど全部が既に知っているものばかりなので、これらの漢字をあえて新しく記憶する必要はないんだろうな・・という軽い気持ちで映像を眺めていたのですが、一通りトレーニングを終え、シャワーを浴び、床に就き目を閉じると文字と写真が重なった映像が次々と瞼に浮かんできたのには少し驚きました。

      (学生時代、徹夜マージャンをやった後、麻雀牌の映像が脳裏に焼きついてなかなか眠りにつくことができない・という経験をしたことが何度もありますが・・)

      (15日目)漢字記憶 (11)単漢字50-98

       一日で「49文字」という数の単語や漢字を覚えてゆくのはかなり大変な作業だろうな・・と最初は考えていましたが、意外と簡単?に覚えられるのでは?と思うようになりました。特に「0.3秒」間隔のスライド設定では僅か15秒足らずで映像を含めた全ての文字情報を網羅することが出来、かえって物足りないくらいです。

      ただし、このレベルで出てくる漢字や単語については殆ど全てが既に知っているものばかりなので、今まで全く知らなかった「未知の単語や漢字」ばかりを集めて49個覚えるとなると・・少し話が違ってくるかもしれませんね。いずれにしても、一度ぜひ試してみたいものです。

      (16日目)漢字記憶 (12)単漢字99-

       漢字記憶も三日目に入り、やっとコツみたいなものを掴みつつあります。
      また、設定を「高速単語記憶」にしたほうが、集中力が増すような気がします。

      今までは、物を記憶する時は「焦らず、ゆっくりと、着実に・・」というのが王道なのだと思っていましたが、もしかしたらこれは「常識のウソ」なのかもしれませんね。

      (17日目)漢字記憶 (13)単漢字148-

       昨日から学習コースの設定を最初は単語記憶にし、一通りトレーニングを終えた後、高速設定にして、もう一度行うという方法をとっていますが、やはり高速設定にしたほうが、集中力が増す感じです。ただし、今の私のレベルでは、これで本当に「正確に記憶することが出来るの?」という不安と疑問はありますが・・明日からはコントローラーを使って色んな設定を試してみるつもりです。

      (18日目)漢字記憶 (14)単漢字197-

       記憶ステップで「これでほとんど覚えたな・・」と思っていても引出しステップで確認してみると、まだまだかなり怪しい?箇所が出てきます・・

      自分では、映像やイラストについては、イメージとしては残っているはずなのですが、実際、紙に書いてみると、細部まで本当に把握出来ている場合は残念ながら、現時点では殆どありません。「まだまだ修行が足りないな・・」という感じです。

      (19日目)漢字記憶 (15)単漢字246-

       昨日と同じような状況です。最近「ゲーム感覚」で楽しくトレーニングを行っていますが、ゲームの腕前としは、「レベル7」が最終到達点としたら、まだまだ「レベル1か2」というところでしょうか・・せめて「レベル5」くらいには到達できることを目指してトレーニングを続けてゆこうと思います。

      (20日目)漢字記憶 (16)単漢字295-

       久しぶり(7日目以来)早朝にトレーニングを行う。
      やはり集中度という面で、雲泥の差があるような気がします。
      朝は時間があまり取れないので、今までは早朝の21分間は速音聴を行い、夜は絶対記憶を行うというパターンだったのですが、今回速音聴と絶対記憶を「通し」で行ってみて、やはりどちらも早朝に行うのがベストだろうな・・と考えております。

      そのためには、かなり早起きをしなければならないので毎日というわけにはいかないと思いますが、今後は出来る限りこのパターン(速音聴、絶対記憶の両方を早朝行う)にしてゆくつもりです。

      (21日目)漢字記憶 (17)単漢字344-

      記憶ステップ

      引出しステップ
      という一連の流れの中で、49枚の写真やイラストの映像を計6回分見せられることになるのですが、それぞれの映像で味覚の記憶が呼び起こされたり、時には聴覚や嗅覚の記憶までが蘇ってきます・・・
      また、それらの記憶を鮮明に感じた時ほど、引出しステップの際、映像も細部までスムーズに再現することが出来る傾向にあります。
      「五感の記憶」というものは「脳内の記憶」を遥かに陵駕する存在であるのではという感じを受けます。

      もしかしたら、記憶力を高める最善の方法は、下手な右脳開発などより、まず「五感を研ぎ澄ます」訓練を積むことなのかもしれません。

      ■所長コメント

       如何だったでしょうか?
      7日目には、”DNAに刻み込まれた「生まれる前の記憶」のようなものまでが呼び起こされているような錯覚に陥りました。”
      21日目には、”「五感の記憶」というものは「脳内の記憶」を遥かに陵駕する存在であるのでは”と素晴らしい感想が書かれてありました。

      絶対記憶は単にものを覚えるプログラムというよりも、潜在意識内にある記憶の原型を呼び起こして、潜在意識内に内在しているイメージ力を強化して、記憶力を高めると共に、脳内のイメージ処理能力を格段にアップさせます。

      開発者が記憶術と出会ってから、デジタル技術の恩恵を受けて、25年後に商品になったものです。記憶、イメージ力に関して絶対的な効果を出すものと確信致しております。

  • 「海を母のように感じた。」
    • (1日目)絶対記憶理論  理論-1章 

       言葉の大切さを意識する。たくさんの良い言葉を使えるようになりたい。

      (2日目)絶対記憶理論 理論-2章

       記憶することが苦手であった自分を変えてみたいと思う。

      (3日目)絶対記憶理論 理論-3章

       経験することの大切さを実感する。年齢を言い訳にせず、取り組んでみたい。

      (4日目)絶対記憶理論 理論-4章

       今後、自分はどのように変わっていけるのか楽しみになる。仕事帰り、夜空なのにとても明るくどこまでも拡がっていくように感じた。

      (5日目)潜在意識内観 (01)宇宙

       自分は(全ては)旅をしているのではないかと思った。永遠に続く旅の途中のような気がした。そして、宇宙は美しいと思った。

      (6日目)潜在意識内観 (02)海1

       海は母のように感じた。全てを生かし、生み出す場所だと思った。海の中は、宇宙空間に似ていると思った。自由に動けるように見えて、昔海で遊んだ事を思い出した。

      (7日目)潜在意識内観 (03)海2

       自分の知らない海もあるのだと思い、海は広いなと思った。

  • 多感な頃の感動と、記憶脳が取り戻せました。   50代 主婦
    • いつもお世話になっております。絶対記憶を始めて最近変わってきたと感じることがあり、報告させていただこうと思いました。

      私は、中学、高校の頃、記憶力には結構自信がありました。本を読んでも、映画をみてもその内容を、一語一句記憶することができました。

      中でも、友人達を驚かせたのは、外国映画を見て、画面に出てくるスーパーインポーズをすべて覚えてしまうことでした。これは別に努力している訳でもなく、見ればそのまま頭に入ってしまうのです。

      そんな記憶力を持っていたにも関わらず、年齢を重ねるにつれ、ほんの短い文章すら、何度も確かめないと記憶できないようになり、また、忘れるのもあっという間になってしまいました。こうなると、時間ばかり無駄にしているようで、学ぶということ事態がおっくうになり始めておりました。

      人生学ぶことがもっといっぱいあるはずだし、時間はなくなるし、認めたくはないけど、年なのか・・・ と思う日々でした。

      ところが、絶対記憶をやり始め、映像と文字を眺めているうち、以前感じていた同じ感覚が戻ってきたのです。

      記憶力抜群のころ、なぜ、映画のスーパーを全部記憶できたかというと、スーパーというのは、必要最小限度の文字数で、それも手書きの字なのです。字を見ながら同時に、画面も見、俳優の感情のこもった声を重ねることにより、ほんの短い文章に、場面設定やハラハラドキドキ、すべての感情を移入しながら読んでいるので、記憶が強まるのです。

      当時、無意識にしていた記憶法が、文字、映像。音楽を利用する「絶対記憶」をすることで分析できたのです。

      多感な中学時代、映画に感動すればするほど、スーパーの文字は劇的に見えるようになり、後でスーパーを思い出すと、手書きの文字や画面はもちろん、声まで聞こえて来るです。

      だから、本を読んで、なぜ一語一句覚えられたかといえば、文字を追いながら無意識に映像を作り、感情のこもった声を聞いていたのです。学生時代に読んで覚えた本は、今でも思い起こすと当時頭に描いていた映像が浮かんできます。しかしながら、この驚異の記憶力も、スーパーのある洋画に限ったことで、字を読む必要のない邦画では文字への集中力を要しないし、俳優の感情移入をそのまま受け入れるしかないので、驚異というほどではありませんでした。

      これは洋画のスーパーで、我知らず会得していた記憶法だったようです。なのに、いつの間にかイメージを作ることを脳が忘れてしまい、文字の並びだけを読むようになっていたようです。もしかしたら、物事に対する感動が薄れていたのでしょうか。

      お陰様で、絶対記憶をやるようになり、以前の調子が戻って来ました。脳が衰えたのではなく、記憶法を忘れていただけなのだと解ったのです。その証拠に、最近は本を読むと、声を感じるようになったのです。あの、イメージ豊富な、多感な心が取り戻せたのです。

      これはもしかすると・・・・ もしかするかも? と、今、大きな希望を持っております。

      ありがとうございました。  

  • 言葉が急激に増えました。
    •  菊池様、奥様、お久しぶりです。年末、年始パソコンに向かえない日もたくさんあり、遅くなりましたが、やっと絶対記憶40日を終える事ができました。書きたい事がたくさんあるので用紙を変えてしまいました。すいません。

       速音聴120日、絶対記憶40日すぎてみると、とてもたくさん変化がありました。1日、1週間だとあまり感じられないのですが、160日で考えてみるとすごい変化です。

      【感じた効果】
      ・ いろいろなアイデアが頭に浮かぶ
      ・ 考え方がプラス思考になった。
      ・ 行動が速くなりました。
      ・ 家族の愛が深まりました。
      ・ 子供と漢検を受ける為、勉強をしているのですが、1度解いたものを忘れずらくなりました。

      5才のたつやは、平日は速音聴で目覚め、絶対記憶はやったりやらなかったりの朝をすごしています。

      以前は、友達の中になかなか入っていけなかったのですが、自分から入っていったり、友達に声をかけられたりできるようになりました。

      難しい話もするようになり、本当に年令相応になってきたと嬉しいです。
      運動会では、難しい組体操もみんなと一緒にやりとげ、学芸会では、しっかりとせりふも言えました。

      七田の先生には、1年間、集中して難しい問題にも取り組めるようになりましたとおっしゃって頂けました。
       
       そして、これからの私の生き方の目安が浮かびました。

      たつやが小学校に慣れ、帰りが遅くなってきたら、養護学校が終わった後の子供達を預かる施設で、週1回ぐらい、ボランティアで、フラッシュカードを見せてあげたいと思いました。
       
      本当は、子供達の為の仕事がしたかったのですが、実家の工場での仕事は続けていくので、ボランティアなら成果にもこだわらずにできるかなと思っています。
       
      本当にありがとうございました。速音聴、絶対記憶の効果は思った以上でした。これからも続けていきます。そして、たくさんの人に伝わる事を願っています。

      菊池さん柏原さんのように、おだやかで志の高く持っていけるように近づいていきたいと思います。             

      早川 麻美

  • 学習障害者だった息子が、無事に第一志望の高校、大学にも合格};
    • 【2007年 3月23日】

       大変連絡が遅れましたが息子が無事に第一志望の高校に合格しました。

       息子は小学校時には障害児学級に入っていました。学校の先生は誰も普通の高校に行くとは思っていませんでした。

       息子の将来は養護学校高等部そしていかにして自立できるようにするかを考えていたようです。

       デジ速を購入したのは、息子の為にもなると確信して家内を説得して購入しました。

       早速当時小学5年生だった息子にデジ速を聞かせてみました。するとしばらくして息子は「普通学級でみんなと一緒に勉強したい。」としきりに言うようになりました。

       最初は聞き流していましたがその内に登校拒否状態になり、学校と話し合って普通学級で学ばせるようにしました。

       中学でも2年進級時に障害児学級を進められましたが断固拒否して最後まで普通学級で学ばせました。クラブもバスケ部に入って3年間最後まで続けました。

       そしてとうとう、高校も勉強面も生活面もしっかりしている私立・平安高校に入学しました。平安高校は浪人させてでも入れたいと思ったぐらいととても気に入った高校です。その高校で学ぶことができる。とてもありがたいことです。

       息子の場合、家内からパソコンの使用を禁止されたこともありデジ速を継続的にしていませんでしたが、入試前には私がCDに録音して良く聞かせていました。

       また息子はビートルズの歌が大好きで毎日それを聴きながら勉強しています。ながら勉強は良くないかもしれませんが、「ジャズを聴きながら勉強してから急に成績が伸びた・・」という先生の話もありましたので、無理に禁止しないようにしました。

      (その後)
       音楽を聴きながら勉強すると、継続して勉強ができています。息子はまた英語が得意なので、先生のアドバイスを聞いて息子にも実践してもらいたいと思っています。よろしくお願いいたします。

       息子の体験談は是非紹介してください。デジ速の良さを多くの人に知ってもらいたいですから、、。

       それに実はデジ速を購入する前に、「もしかしたら息子はこれで障害児学級を抜けたくなるかもしれない。」という予感というか期待がありました。そしてその通りになったのです。

      【2007年 8月25日】
       先生ありがとうございます。早速録音してデジ速で聞いてみます。

       また息子は、今高校生活が楽しくて仕方がないようです。相変わらずビートルズの音楽が大好きで、毎日聞きながら勉強しています。今日は苦手科目の社会の教科書を読んで録音しました。これからも、どんどん録音してデジ速で聞かせようと思っています。

       英語と数学の成績は上位を維持しています。学校が楽しいのは、良い成績がとれていることと、先生や友達に自分が認められていると感じられるからだと思います。
      ありがとうございます。

      【 2008年 5月21日】

       息子は成績は4月は数学4位英語16位ぐらいでした。しかし、その後油断して5月の成績は最悪で補講ばかり、、。

       その後、反省して今頑張って勉強しています。
      成績も上げてきました。

       音楽は歌詞のないもの(クラシック)を聞くようになって勉強効率が上がってきたようです。ビートルズなど歌詞のある音楽は、勉強に悪影響というのを本で読んでようやく考え直したようです。好きな英語の歌は、休憩時間に聞くようになりました。

      【2010年 3年13日】

      息子の大学受験も終わりました。第一希望の龍谷大学に合格しました。夢に近い立命館大学にも挑戦しました。

      との連絡を受ける。

  • ADHL、LDと診断された息子が無事に大学まで合格する
    • (症状)1 中学3年 男子 小学3年の時、ADHD(注意欠損多動性障害) 及び、 LD(学習障害)と診断される。 中学1年4月からデジ速使用。その後11月から絶対記憶使用。 中学2年 3学期 成績が飛躍的にアップ。

      ●障害が分かってから ―ショックと挑戦

       長男は、もともと、知能指数は高いほうで、小さい頃から本もよく読み、理解力もありました。

       ところが普通の子供が難なくこなせることが出来ない。簡単な漢字が覚えられない。物忘れがひどいなど、心配なことが多く、小学4年生頃からは、いじめにあうことも多々ありました。

       障害があるとわかってからは、なんとかこれを乗り越えられる方法はないものかと思い、いくらいじめられても、学校をかわるのはいやだと言う長男の希望もあって、巷で聞くさまざまな能力アップ法を試してみました。

       中でも長く続けたのは、簡単な計算を繰り返すもので、B5の用紙に数字をランダムにワープロで印刷し、隣同士の数字をたす、あるいは引く、をくりかえして、10分でいくつできるかというトレーニングでした。

       脳を鍛え、集中力を高めるには、こうした簡単な計算をするほうがいいと聞いたのです。すぐには無理でも長くやっていれば、きっと効果があるに違いないと期待していたのですが、担当のドクターからは、「練習してアップするものではない。もともとそういう力のないお子さんなのだから。」と言われました。

       長男の日々続く苦労や、いじめのストレスを考えればあきらめる気にはなれず、毎日続けて6ヶ月が過ぎました。始めたころは10分で450前後。そして、6ヶ月後も450前後。担当ドクターの言葉が正しかったことが分かりました。 漢字の習得も、ひとつの漢字を何十回と書いて、書いた紙を裏返したとたん、きれいに忘れているという現状は変わらず、不安の残るまま、中学にあがりました。

      ●デジ速との出会い ―新たな希望

       ある日、主人の事務所で「デジタル速音聴」という教材セットと本があるのを見つけました。 主人は、デジ速の開発者である菊池さんとは仕事のつながりもあり、知り合い関係だったのです。

       わたしは「脳力開発」という言葉につられ本を持ち帰り、何度も、何度も読みました。脳力開発のカギは耳にあるという話や、デジ速を聞くことで、脳内のウエルニッケ中枢が成長するとか、脳のためには、高周波の音を聞くほうが良いとか、興味をそそられる話が多くありました。

       ぜひ、長男にやらせてみたいと思いましたが、当時、我が家には、まだパソコンがありませんでした。そこでパソコンを購入し、操作に慣れることから始めて、インターネットも使えるようになったころ、デジ速のソフトをインストールしました。本の中の体験談に近いことが起きるのを期待しつつ、長男にデジ速を聞かせ始めたのです。

       数ヵ月たつと、長男の書く字がしっかりしてきました。先生にもほめられたそうです。デジ速を始めて4ヶ月後、ふと思い立って、以前6ヶ月続けて進歩のなかった計算トレーニングをもう一度やってみました。前と同じ用紙で、前と同じように私と競争するかたちでやりました。ヨーイ、ドンと始めて、長男のスピードが尋常でないと気付きました。私も真剣になってがんばりましたが、10分で、私は600、長男は700を越えました。

       生まれて初めて、人に勝つことが出来た長男は、有頂天になるほど喜んでいました。

       「人に勝つって気持ちイイーッ」 計算トレーニングはそれからどんどん上達し、またたく間に800を越え、1000にも届く勢いでしたが、肝心の成績のほうはそれほどの効果がみられませんでした。ビリだった成績がビリから3番目になった程度だったのです。

       長男は長い間、学習したものを覚えて自分のものとする、というプロセスができないでいましたので、脳力がアップしても、それを日々の勉強に応用することができないのです。参考書を勉強して、そこで正解を導くことはできるのですが、毎日、きれぎれの授業を受けて、その中から重要な箇所をチェックし、試験問題に応用するなどということは無理だったのです。デジ速に教科書を吹き込んで何十回聞いても、重要なのはどこなのか、つかめないのです。

      ●デジ速から絶対記憶へ ― 本当の脳力アップ

       効果は確かにあるものの、結果が出ません。長男は、授業は分かると言うのですが、漢字テストはせいぜい5点か10点しかとれません。尐しあきらめていたころ、今度は絶対記憶が現れました。

       これは、心地よい音楽も流れて、写真や絵も楽しいのでいい気分になるらしく、すぐに気に入りました。はじめの40日間を終了しても特に変化はなく、体験談に見られるような感激的なことも実感できませんでしたが、これも、長くかかって当然と、気長に構えるつもりではいました。それでも中学も2年になり、高校も進学したいと言っている長男を見ると、あまり時間もないなと思うのでした。

       40日の基礎を2回繰り返し、3回繰り返しているうち、長男の記憶能力に変化がおきてきました。

       絶対記憶のトレーニングでは、一度は絵を見て聞いて覚え、二度目に聞いたものの絵を描いていきますが、最初の頃は、似通った絵を間違えることが多く、たとえ間違えていなくとも肝心のポイントがずれていたりしました。例えば、「小さい」という単語の場合大きい物と小さい物の絵がいっしょにでて、小さい方に注意がむけられていたとしても、長男は意味を無視して目に入った大きい物だけ描いて終わりということもあったのですが、繰り返しているうちに、絵の意味することをつかめるようになり、たとえ、はしり描きでもポイントとなる箇所を描きとめられるようになったのです。

       これは、普通の人なら当たり前かもしれませんが、長男のように、漢字は読めるが書けない。理解できるが、答えられないというバランスがとれない者にとっては、本当にありがたいことなのです。

       長男の脳の中で、見る、聞く、書く、の3つの力がようやくひとつになったのです。

       長男はそれから、漢字が覚えられるようになりました。尐々複雑な字でも自分で作った練習用紙に書いて、漢字のどの部分が覚えられないのか、把握できるようになりました。何十回と書いて、裏返したとたん忘れていた頃にくらべると、まったく、普通の人です。

       小学生の頃とは違い、中学2年にもなると、勉強は手伝ってあげられません。 学校には休まず通っていたものの、ビリから3番目では、今までの積み重ねはないに等しい状態です。たとえ、見る、聞く、書く、のバランスがとれたといっても、どこまで追いつけるか、やっぱり不安でした。

       3学期の試験が始まり、長男は、デジ速に教科書を吹き込み、勉強をはじめました。妙なことですが、デジ速は聞き取れるのに、最終的に記憶が完了するのは、デジ速ではなく、読んだり、書いたりして覚えられると言うのです。デジ速で聞いてから読み、そのあと書くと、ちゃんと覚えられるらしいのです。聞く、見る、書く、と絶対記憶で訓練したように覚えていくのです。長男は自分が学んだことを覚える方法を勝ち取ったのではありますが、いざ、やってみると、本当に記憶が試験当日まで持続するか不安で、連日遅くまで勉強していました。もちろん、毎朝、学校へ行く前に絶対記憶をする習慣は続いていました。

       そうして、テストの結果は、国語51点が72点。社会40点が75点、英語44点が61点。苦手な数学は10点増にとどまりましたが、どの教科も平均点に並ぶか、尐し下まで追いついて5段階評価も2から3、あるいは2から4へと、飛躍的な結果を出しました。

       クラスの平均点が高く、今までがビリから3番目でしたから、飛躍的と言っても上位の成績とはいえないのですが、長男はテスト結果の通知を持って、飛ぶように帰ってきました。

       デジ速から始めて、人より長くかかりましたが、着実に身についていたようです。その後、漢字検定の4級にもチャレンジして合格しました。 成績が上がったことはもちろん喜ばしいことですが、そのほかにも、イジメがなくなりました。 1年のころは、バカ扱いで、せっかく仲良しになっても、説教ばかりされるしまつで、仲たがいしたこともありました。

       長男の脳力バランスがとれ、自分にも自信がつき、自分の意見も言えるようになり、人間関係にもバランスがとれるようになったからだと思います。

       長男は3年生となり、高校受験も目の前に迫ってきました。絶対記憶は今も続けています。 やっぱり楽しいので、苦にはならないようです。記憶法は書いて覚えるのが定着したようです。3年の2学期のテストでは歴史の教科で77点を獲得し、国語は90点。先日は学校帰りに友達の家へ寄って、宿題を教えてあげたそうです。

       思えば、「作る」という漢字が1年たっても覚えられず、転校をすすめられ、泣いていた日がウソのようです。不安だった高校受験も手の届くところにたどりつけそうです。

      ありがとうございました。

      (追記)
      その後、経過報告があり、志望の高校に合格され、更に大学まで進学されたということです。

      本当に良かったと思っております。

  • 多言語の絶対記憶 岩本愛希(あき)さんの思考力UPの体験
    • 体験者: 21歳の岩本愛希(あき)さん、松山在住
      生い立ち:仮死状態で生まれ、脳性マヒで、言語障害と身体不自由となる。
            右脳は大丈夫なようで、右脳の中に左脳を形成している。
            車いすに寝たきりであるが、左足を器用に動かして、
            特別なマウスでパソコン操作が自分でできる。メールも出せる。
      状況:   ゴールデン脳力全開セットを、一年前に購入。
            毎日、日本語英語で絶対記憶で学習する。韓国語、中国語版を
            待ち望んでいた。
            9月初めに、多言語絶対記憶導入

      お母さんからのご報告

       毎日、韓国語、中国語を学習している。

      学習前よりも、すごい元気になった。思考力が高まっている。
      介護する方も、身体が軽く感じ、サポートしやすくなった。

      障害者にとっては、一つのことに拘ることが多く難しいことなのだが、心の
      切り替えが、できだした。また、心のコントロールがしやすくなっている様子。

      言葉の使い方が的確になってきた。
      「私が何歳の時、兄が何歳とか」このような計算も苦手とするところだが、
      できるようになってきている。

      6000枚の画像から絶対記憶は出来ているので、6000の概念が頭にできて
      いるようで、この概念は、韓国語ではなんというのかな?、中国語ではなんというのかな? と脳内で単語の受け入れ態勢ができていて、指定場所に
      単語がポンポンと入っているように思える。

      【所長のコメント】

      一つの画像に対して、4方向から、4つの言語で概念を捉えていくので、
      思考力(パワー)がとても増しているようです。

      一か国語では、点、二か国語では、線、三か国語では、面、更に、4か国語
      まで入ると、立体(正三角形)となります。まさしく理論通り、思考力が、立体となっているようです。

  • 絶対記憶の英語、聴能力教材(理科、社会)を利用して無事高校合格
    • 聴能力教材(理科、社会)とは?

      こんにちは。静岡県のユーザです。
      先日来、私立、公立の高校受験の件で
      お世話になっておりましたが、
      いずれも無事合格いたしました。
      今までにいろいろとお世話になり
      ありがとうございました。

      特に私立では特待生の扱いを受け、
      入学金のみでその他一切免除ということで、
      あとはバスケットを続けながら難関私立大学
      を受験するコースに合格しておりました。

      結局、第一志望である公立(商業高校)に
      進学することになりました。事前の高校見学
      で学校の雰囲気にすっかり魅せられたようで、
      「絶対合格してみせる!」と意気込んでいました。

      実は、昨年後半から本格的な受験体制に入った
      とはいうものの、英語、数学に集中すると
      (今までそれなりに点数の取れていた)理科の
      成績が下がり、それを補うと今度は社会の成績
      が下がる、という具合で、どうも安定しません
      でした。しかし、絶対記憶の英語、理科および
      社会の学習をiPodで続けておりましたら、
      次第に盛り返し、本番では会場の雰囲気にも
      呑まれることなく落ち着いて解けたようです。

      今は、将来の夢(心理学の勉強)に向けて
      気持ちを切り替えています。簿記や会計の
      資格を取り、それを生かして大学に進学
      するつもりのようです。臨床心理ではなく、
      広い範囲に心理学を応用するような勉強を
      したいと申しております。
      また、学校自体は進学校ではありませんが、
      教科書を音読して速音聴で聴き、A評価をもらえるよ
      うにしたいようです。

      そうすればバスケットの練習と勉強を両立できる
      であろうと前向きに考えています。

      ご連絡が遅れまして大変すみませんでした。
      これからも引き続き速音聴を利用させていただきます。
      まずはお礼まで。

デジタル速音聴『脳力全開』のサイトへ

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